小さな頃から着物に憧れ、畳部屋が好きで
和を大切にして生きてきたザ・古風な女、
アンティークオドリコ代表の大河寛理です。
世界中でキラキラ輝く"日本舞踊スター"を育て、
日本舞踊フィーバーを起こすことが夢です。
3歳で日本舞踊と出逢う。
11歳から14歳まで、お芝居にも興味を持ち劇団日本児童へ。
その後、学業に専念。
大学卒業後はIT企業へ就職するが
29歳の時、大河流三世宗家大河寛十郎師の舞台を観て心底感動。再び、舞踊の道へ。
寛十郎師の内弟子となり舞踊修業に励み、現在に至る。